Tour-G

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ラバーとコードの違いと選び方

ラバーは表面に糸を織り込まないタイプで、手当たりが穏やかです。コードは繊維を織り込んだタイプで、水分がある状況での滑りを抑えることを目的としています。一般にコードのほうが硬く感じられる傾向があるため、乾いた環境が中心ならラバー、雨天や手汗が気になるならコードが選びやすい基準になります。

Tour-G公式サイト編集部公開日:更新日:

結論

プレー環境が判断の中心になります。乾いた環境が中心ならラバー、濡れた状況が多いならコード、その中間を求めるならラバーとコードを組み合わせたJ-SPECが候補になります。

2つの素材の違い

ラバーは合成ラバー(ゴム)のみで構成されたタイプです。表面に繊維を織り込まないため、手当たりが穏やかで、握ったときの当たりが柔らかく感じられます。

コードは合成ラバーに繊維を織り込んだタイプです。表面に繊維が出ることで、水分がある状況でも滑りにくくすることを目的としています。一方で、繊維のぶん硬く感じられる傾向があります。

Tour-Gではこの2つに加えて、1本の中で先端側にラバー、手元側にコードを配置したJ-SPECを展開しています。

それぞれが候補になる場面

ラバーは、乾いた環境でのプレーが中心の方、手当たりの穏やかさを重視する方、素手でプレーすることがある方の候補になります。

コードは、雨天でもラウンドする方、夏場の手汗が気になる方、握り直しの回数を減らしたい方の候補になります。

J-SPECは、滑りへの対策を求めつつ、全体がコードのタイプは硬く感じるという方の候補になります。

向いていない可能性があるケース

コードは、ざらつきのある手触りが苦手な方には合わない可能性があります。

ラバーは、雨天でのプレーが多い方にとっては滑りへの対策が物足りなく感じられる可能性があります。

どちらの素材でも、先端部の硬さの設定(30・50・70)は別の判断軸です。素材だけで選ぶと、硬さの好みと合わない場合があります。

比較表

ラバー・コード・ハイブリッドの比較
条件候補になるタイプTour-Gの該当製品補足
ラバー合成ラバーのみTOUR G 50の詳細を見る手当たりが穏やか。乾いた環境向け
コード繊維を織り込んだタイプTOUR G 70の詳細を見る濡れた状況での滑りを抑えることが目的
ハイブリッド先端側ラバー・手元側コードJ-SPECの詳細を見る握り心地と滑り対策の両方に向き合う構成

関連するTour-G製品

根拠・参照した情報

  • ・Tour-G公式FAQ(グリップの素材・交換時期・バックライン・購入方法・ルール適合について)
  • ・Tour-G各製品の設計意図(先端部の硬さの設定と対象ゴルファー)

本記事は設計の考え方にもとづく選び方の案内です。効果を保証するものではなく、 感じ方には個人差があります。価格・在庫・詳細な仕様は販売ページをご確認ください。

よくある質問

グリップの素材は何ですか?
合成ラバー(ゴム)です。
ラバーとコードで交換時期は変わりますか?
公式には素材別の交換目安をお示ししていません。1年〜2年に1度、または40ラウンドに1度を目安に、すり減り具合を見て交換してください。
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